ブログアフィリエイトがおすすめな理由
ブログアフィリエイトをおすすめする理由を書きたいと思います。
ブログアフィリエイトは初心者が最も稼ぎやすい方法なのと、
収益を出し続けるのに最適なんです。
「疑問や興味が起こるたびにネット上では数え切れない人達が検索している」
という事実こそがブログをやる最大の理由です。
■しっかり作りこめば将来的に安定した大きな資産になる
■速攻性のものから持続的なものまで様々な稼ぎ方ができる
■SNS(Twitterなど)がなくなっても検索エンジンはなくならない
■あなたのブログを読みたいというファンの獲得ができる
■検索上位に表示できれば新規のファンの獲得&収益の安定が見込める
まずは安定した資産となるということですが、簡単に言うと
アクセスを集めることが出来れば十分な収益を作り出せるということです。
さらに内容が充実していればファンもできますし、広告収入から商材でも売ること
が出来るんです。
検索エンジンはなくならないというのは、Yahoo!やGoogleが今後
なくならないという意味ではありません。「検索」という行為がネット上から
消えることはないという意味です。
あなたも疑問や興味があることはネットで調べたりよくしていませんか??
豆知識ですが、検索エンジンはメールの次にネットユーザーから使われています。
ブログとSNSどちらからやるべきか?
といった質問をよくされますが、私はブログとお答えしています。
例えばSNSでいえばmi○iなどは前ほどの威力はありませんよね?
今はTwitterやFacebookは有名ですが、長期スパンで見た時に10年後どうなって
いるでしょうか?
検索エンジンはたとえヤフーやグーグルがなくなっても必ず違う検索エンジン
があらわれます。この「検索」という行為はネット上から間違いなく消えません。
ブログの中のツールとしてSNSを活用するのはSEO的にも強くなるので非常に良い
ことですが、主がブログなのかSNSなのかというところは長期的に稼ぎ続けて
いくつもりであれば検索エンジンを意識したブログを作り込む方が間違いないでしょう。
ブログアフィリエイトとひとくくりでいっても色々な種類があります。
まず種類を説明しますが、最初に言えることは全部一気にというのは
絶対NGです。
1つに集中して収益が安定したら次のステップへ、
という流れが一番負担がなく、結果挫折しないでネットビジネスで
収益をコンスタントにあげていける方法かと考えられます。
何はともあれその1つのジャンルで収益を上げられなければいけません。
ライバルと差をつけることができなければ、
収益はあげられない→有益な情報を発信できない→リタイア
ということになりかねませんのでまずは1つに絞って実績を出す
ことに集中することをおすすめします。
種類としては大きく分けるとこういう分類になります。
◆クリック収入型ブログ(GoogleAdsenseが代表されます)
◆物販アフィリエイトブログ(楽天、Amazonなど)
◆情報商材アフィリエイトブログ(A8net、infotopなど)
私が推奨するブログアフィリエイトの手順としては、
のちに紹介する
GoogleAdsenseなどのクリック収入型ブログで実績を出した後で、
情報商材系ブログか、特化型物販系のブログ作成をおすすめしています。
クリック収入型、つまり広告収入型ブログがはじめにやるのになぜおすすめかといいますと、
アクセスを集めることがまずは出来ればかなり安定した収入を構築しやすい
からです。
情報商材は1商品1万円程度で売れるものはゴロゴロありますが、
この商材を売るには
①アクセスやを集めなければいけない(集客力)
②何故その商材が必要なのかというところを説得できなければいけない(販売力)
の2つが必要となってきます。
お金をもらうということに関してリアルでもネットでも共通なことは、
価値ある情報や物を提供する代わりにお金をもらっている。
ということなんですね。
情報商材系ブログでは、まずは店(ブログ)にお客さんが来てもらわなければいけません。
その後に、この商品はここが素晴らしい、ここがダメ!
といって買うお客さんに納得して購入してもらい
その満足や充実の対価として初めてお金をもらえるんですね。
でも広告収入の場合は②がないんです。
情報商材系ブログや物販系ブログでは
お客さんにきてもらって終わりではなく、その後の販売力が重要となってきます。
お客さんをお店に集めることもできない状態ではいくら販売がうまくても
物は売れませんよね?
一流のセールスマンでも事務所にいるだけでは、ただの一般人です。
彼らが一流のセールスマンである理由は、説得や販売力があるだけではなく、
お客さんと接触する場を自ら作り出すことができているのは前提なんですね。
各ジャンルについてさらに詳しく知りたい方は別記事でも
書いていますのでそちらを参考にしてください(^O^)